授業の目的
看護専門職としてプライマリーヘルスケアの概念を学び、地域全体における人びとの健康を支える視点を養うとともに、在宅療養者を支える看護の基礎的知識を学ぶ。

到達目標
1.プライマリーヘルスケアの概念を説明できる。
2.看護職として、地域全体における人びとの健康を支える視点を説明できる。
3.在宅療養者・家族の特性と看護ニーズについて説明できる。
4.在宅療養を支える地域包括ケアシステムについて説明できる。

学習の進め方
基本的に講義形式とする。

スケジュール:学習内容・方法・担当教員

No 内容 形式 教員
1 プライマリーヘルスケアと在宅看護の社会背景・概要
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 石田
2 在宅療養を支える看護① 小児、難病・障がい
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 石田
3 在宅療養を支える看護② 訪問看護の魅力
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 多江、石田
4 在宅療養を支える看護③ 精神疾患
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 石田
5 在宅療養を支える看護④ 脳血管障害・リハビリ、地域包括ケアシステム
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 石田
6 在宅療養を支える看護⑤ 認知症、プライマリーヘルスケアと地域包括ケアシステム
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくること。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 山口、石田
7 在宅療養を支える看護⑥ 老衰・がん 終末期
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 石田
8 在宅療養を支える看護⑦ 在宅における看護過程
事前学修:[10分]教科書の当該部分を読んでくる。
事後学修:[30分]配布資料と教科書を読み直し、理解を深める。
講義 石田

教科書
臺有桂、石田千絵、山下瑠理子編集:ナーシング・グラフィカ 在宅看護論① 地域療養を支えるケア 第5版 第4刷 2018, メディカ出版

参考書、参考資料等
鈴木和子 渡辺裕子:家族看護学 日本看護協会出版会(最新版)
その他、適宜、紹介する。

他の授業科目との関連
3年次以降の在宅看護学では本科目の知識が基礎となる。保健師教育課程を選択した場合には、訪問看護師との地域連携において重要な関連科目となる。

成績評価の仕方
授業への取り組み(20%)、定期試験(80%)

オフィスアワー・研究室等
授業開講日の12:30-13:00 石田(432研究室)

受講上の注意事項
1.授業内容と日程は変更することがある。その場合は、事前の授業またはメールで伝える。
2.欠席や遅刻は、減点の対象となる。また、歩く、関係のない情報をスマホで検索する、他の科目の課題を行う、眠るなども、減点の対象となる可能性がある。
3.試験はマークシート方式とする。(変更の際は、事前に伝える)。