授業の目的
近代以降の日本の看護の歴史を学ぶ。過去に看護がたどった道のりを学ぶことを通じて、今日の看護が拠って立つ基盤を理解し、広い視野から将来の看護を展望することを目的とする。

到達目標
・近代以降、日本の看護職がたどった歴史を学ぶ。
・学内外の関連する歴史的史料の収集と調査を通じて、歴史的研究の実際を学ぶ。

学習の進め方
教科書の抄読に基づく発表と討論、解説により進める。教科書の内容に応じて適宜、資料を紹介し、歴史的事実の解釈と理解の深まりをめざす。

スケジュール:学習内容・方法・担当教員

No 内容 形式 教員
1 オリエンテーション・ナイチンゲールと看護
事前学修:[15分]シラバスを読んでくる
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
講義 川原
2 明治期における看護教育の始まり
事前学修:[30分]参考資料の該当部分を要約し、発表資料を作成する
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
発表・ディスカッション 川原
3 日本赤十字社の看護婦養成
事前学修:[30分]参考資料を読んでくる
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
講義 川原
4 大正昭和初期の看護制度と看護職の活躍
事前学修:[30分]参考資料の該当部分を要約し、発表資料を作成する
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
発表・ディスカッション 川原
5 第二次世界大戦と看護
事前学修:[30分]参考資料を読んでくる
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
講義 川原
6 占領下の看護制度と看護労働
事前学修:[30分]参考資料の該当部分を要約し、発表資料を作成する
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
発表・ディスカッション 川原
7 母子保健に見る保健師の歴史
事前学修:[30分]参考資料を読んでくる
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
講義 川原
8 高度成長期から少子高齢化社会の看護
事前学修:[30分]参考資料を読んでくる
事後学修:[15分]授業の配布資料を読み返す
講義 川原

教科書
なし

参考書、参考資料等
亀山美智子、新版看護学全書別巻7看護史、メヂカルフレンド社2004年

フィードバックの仕方
レポートにコメントを付して返却する

他の授業科目との関連
なし

成績評価の仕方
発表・討論50% 課題レポート50%

オフィスアワー・研究室等
授業開講日の12:30-13:00川原研究室(447)

受講上の注意事項
なし